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【2024/05/02 21:27 】 |
COACHの歴史について
1941年、マイルズ、リリアンのカーン夫妻によって COACHはニューヨーク、マンハッタン、ソーホー地区のフロントで産声をあげた。カーン夫妻の小さな工房は財布、キーケース、ベルトなどの革小物の生産が出発点だった。1961年、アメリカの新しいブランド、COACHも一歩を踏み出した。COACHという文字には馬車とという意味がある。これは、マイルズカーンの妻のリリアンが付けた名前だと言われている。カーンはある日、スポーツ野球のグローブの革にヒントを得て、使い込むほどにやわらかさが増し、かつ耐久性にも優れたグラブタンレザーを開発した。このバッグはシリアルナンバー入りという珍しいもので、そのデザインからアメリカンクラシックと呼ばれた。クラシックスタイルの始まりだった。1980年、現会長CEOのルー・フランクフォートによりメール・オーダーできるカタログを創刊。これにより、 COACH製品が全米に知れ渡った。1981年、この年流行していた、プレッピーファッションのバイブルとも言える『ザ・プレッピー・ハンドブック』に掲載し、一躍脚光を浴びた。また、この年ニューヨークのマジソン街に直営店をオープンした。1988年、日本初の店舗を横浜三越内にオープン。折りしも日本はDCブランド人気の渦中にあった。海外で高級ブランドを買いあさる日本人が話題であり、ブランド品を持つことで、経済力やセンスが他人より卓越しているとアピールする時代だった。海外ブランドがこぞって日本進出を企てたが、その日本での高級ブランドの条件は、ロゴに埋め尽くされた派手なファッションであり、一方のCOACHは重厚で地味にさえ感じられた、しかし、バブルがはじけてみると、 COACHの上質なバッグは定番のブランド品としてしっかり日本に根付いていた。1997年にはこれまでのクラシックなデザインを一新、ナイロン素材を使い、軽くてスリムでポケットのたくさん付いたネオ・コレクションを発表した。続けて、同様に軽量タイプのマーサーを発表した。これまでの「1種類のデザイン、1種類の素材」からの転換にチャレンジをはじめたのだ。そして2000年春、ハンプオンズコレクションの発表は転換期となった。2000年にはサラ・リーコーポレーションから分離、独立、株式会社としてニューヨーク証券取引所に上場した。2001年、 COACHを代表するシグネチャー・コレクションが発表された。"C"のロゴをモノグラムで布に織り込んだ斬新なデザインだった。シグネチャー・コレクションは爆発的な人気で迎えられた。2001年、リスレットを発表。活用範囲の広い長方形のミニバッグは、すぐに女性の心をとらえた。2002年、銀座5丁目に第1号店をオープン。続いて2003年渋谷にオープン。その後、直営店は続々と生まれていった。2006年、創業65周年を迎え、これを記念してレガシー・コレクションを発表した。無骨で飾らない真鍮のハードウェアやゆったりした外ポケットなど、象徴的なディティールをフューチャーし、原点でもある川素材を贅沢に使ったコレクションでもあった。2007年、バングルを中心としたジュエリーを発表。2007年には、フレグランスを開発した。2008年。モスクワに路面店をオープン。ほぼ同時に中国兼香港に初の直営店をオープン。今も次々と躍進を遂げている。
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【2011/10/08 10:25 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
コーチ(COACH)の歴史
アメリカの高級ブランド、コーチは1941年、ニューヨーク・マンハッタンで、カーン夫妻とその仲間による家族経営の皮革小物工房としてスタートとしました。 カーン夫妻は、「野球のグローブ」を参考にし、皮そのものの持ち味を生かした製品作りを心がけていました。そして1960年代の初期に、第1号のバッグが誕生したのです。 2001年8月、米国コーチ社と住友商事の共同出資による新会社「コーチ・ジャパン」を設立されました。 同社は、2002年3月までに79店舗を開設しました。2002年5月には、初の旗艦店となる銀座店がオープンしました。2003年4月には、関西初の心斎橋店を皮切りに、渋谷店、六本木ヒルズ店が、次々とオープンしてゆきました。さらに2004年4月に、丸の内店が、2005年4月には、名古屋栄店がそれぞれオープンすることになりました。 それまでのデパートを中心に出店していた市場が見直され、直営店及び販売ショップ(アウトレット店含む)を積極的に展開するビジネスに転換したことが、現在の成功に至っているといわれています。 2006年6月、北海道から沖縄まで全国に108店舗が営業していて、そのうち8店舗が旗艦店(一等地に設ける大型店舗のこと)となっています。 旗艦店は、東京の銀座店を皮切りに、渋谷店、丸の内店と、次々にオープンし、その後、仙台、大阪、名古屋、札幌など全国の主要都市へと拡大してゆき、設立以来4年で売上高を4倍に伸ばすという快挙を成し遂げています。
【2011/09/27 15:46 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
コーチ(COACH)のお手入れ
★★コーチのショップに、コーチで取り扱っているCOACH(バッグ、財布、小物等)を、ご自宅で簡単にお手入れする方法を聞きました★★ ★レザー素材のCOACH(バッグ、財布、小物等)のなどのお手入れ法★ 乾いたタオルで円を描くように、やさしく拭いてください。 コーチのショップで、レザー専用のクリーナーが販売されています(市販のものを使ってもかまいません) クリーナーで磨くと光沢が出るので、お薦めです。 レザー素材のみ、コーチ(COACH)のブランドショップで、専用のクリーナーを使い無料で手入れしてくれるそうです。 コーチのシグネチャータイプのものは横方向が多いので、タオルなどに良くなじませて軽く繊維の方向に沿って拭くようにして下さい。 ★ナイロン、布など混合素材の財布などのお手入れ法★ 基本的にお手入れは不要ですが、お手入れの際は、中性洗剤を水で薄めて拭いてください。 ★スエード素材の COACH(バッグ、財布、小物等)などのお手入れ法★ 購入の際に専用のブラシが付いてくるので、軽く擦ってください。くれぐれもあまり力を入れ過ぎないようにして下さい。 ブラシがない時は、市販されている消しゴムでも汚れを落とせるそうです。 ★当分使用しない時★ 汚れが無いか全体をチェックしましょう!! コーチのキャンバス地は必ず豚毛ブラシでほこりを掃ってから、テキスタイルヌバッククリーナーで軽くクリーニングし保管します。 湿気が気になるようならプレミアムプロテクションをまんべんなくスプレーしてから、少し陰干ししてから不織布などにくるんで保管しましょう。半年くらい使用しない場合は、途中でいったん取り出して風通しをしてあげてください。(紙やビニールにくるんでの保管は駄目です) 金具部分の損傷については、全国のコーチ(COACH)ショップならば、どこでも無料で修理を引き受けてくれます。 またローションサービスもしてくれるので、ご心配はいりません。
【2011/09/27 15:45 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
コーチのバッグ「タイダイ」
COACHバッグの中でもひときわ準日本的なバッグのタイダイ。 タイダイというのは、「絞り染め」という意味。生地に絞り染めのような模様が入っています。着物を思わせる染めと金粉を撒いたような輝きが一層高級感を引き出し、かすれた感じのCC柄(シグネチャー)で、メタリックなカラーリングが多く使用されています。 素材はジャガード、スエード、パッチワーク、レザーなどいろいろ。 おすすめはシグネチャー・タイダイのショルダーやホーボータイプで人気があります。 その他にもシグネチャー・パッチワーク・タイダイなどのポーチもあります。 コーチのタイダイは1番人気のショルダーをはじめ、トート、ポーチ、ボストンなどを用意。 和風なデザインでカジュアルにぴったりの COACHバッグとしてタイダイは定評があります。
【2011/09/19 10:51 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
コーチのバッグ「ペネロピ」
「ペネロピ」は新鮮なシルエットとエレガントな色合いが魅力のアイテム。 コーチの人気のトート、ショルダーをはじめ、ハンドバッグ、ポーチなどを用意。 シックなレザーやコーチの代表格とも言える、シグネチャーなど、定評のあるデザインをベースに作られています。   デイリーで使用できるバッグとして人気があります。。
【2011/09/19 10:50 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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