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【2024/04/19 10:56 】 |
コーチの魅力!
世界的に有名なブランドといえば、ヨーロッパで発祥したブランドが圧倒的に多いイメージありませんか?例えば、ルイ・ヴィトン、シャネル、エルメス等々…。しかし、今日本で絶大な支持を集めているコーチは、アメリカはニューヨークで生まれたブランドなのです。 コーチのシグネチャーをデザインしたモノグラム柄は、あまりにも有名ですが、コーチの洗練されたデザインと、丸みを帯びた豊かなフォルム、デザイン性だけではなく、機能的にも優れ、使いやすく耐久性もとっても高いのがコーチのバッグの特徴と言えるでしょう。 ニューヨークと言えば、ファッションだけではなく、世界中のあらゆる最新情報が飛び交うエネルギッシュな街です。コーチが生まれたのは、そんなニューヨークはマンハッタンのロフトでした。コーチ創業当時のニューヨークのダウンタウンSOHO地区には、才能あるアーティストが続々と集まり、ロフトに自らの工房を持ったり、アトリエを持ったりしていたのです。SOHOからは、あらゆるカルチャーが精力的に誕生して行きました。まさに、アートの発信地、世界の中心でアートやファッションをリードするのが、ニューヨークSOHOでした。 コーチの製品は化学薬品で素材をコーティングする事なく、革本来の持ち味を引き出し、一つ一つ手作りで作られています。コーチの創始者である、マイルス・カーンとリリアン・カーン夫妻が革を愛した精神は、そのまま現在まで受け継がれています。丁寧に作られた良質のバッグや小物などのコーチのラインを手にすれば、職人達のその製品に対する愛情が伝わってくるのを感じられるのでは? コーチの人気の柄はなんと言っても、コーチブランドのシグネチャー柄でしょう。シックなベージュ、ライトブラウン、ダークブラウン、ブラック、グレーなどの定番人気のコーチバッグは、洋服やシチュエーションを選びません。ラフなパンツスタイルでも、コーチのバッグを颯爽と手に持てば、あっという間にファッショナブルなスタイルに変身出来てしまいますし、トータルにコーディネートしたキメ系ファッションの場合も、コーチのバッグを持てばそこで完璧!ニューヨーク発祥のブランドらしく、コーチブランドは常にファッション性が高く、洗練されたお洒落を演出してくれるのです。 コーチのラインの中でも、常にダントツの人気を集めているのがバッグでしょう。コンパクトでお洒落なショルダーバッグや、女性ならやっぱり注目したいハンドバッグ、とっても便利で一つは欲しいトートバッグなど、お洒落に敏感な女性達から熱い視線を集めています。もちろん、女性だけでなく、男性からの支持率も高いですね。シックでありながら耐久性に優れたバッグは、オフィスシーンでも大活躍なのです。 創業当時からのこだわりの革素材だけでなく、ジャガードキャンパスやキャンパスビニールという素材を使った、カラフルなシグネチャー柄のスクリブルラインなどもあり、あれこれ揃えたくなってしまうのが、コーチマニアの心境というところでしょうか。精力的に新しい物を発表し、常に全身している世界のブランドコーチ。ますます目が離せない注目ブランドと言えるでしょう。
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【2011/12/22 18:03 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
コーチのブランド情報
・1941年に創立したアメリカの革小物ブランドコーチ。 ・創立者はマイルズ・カーンとリリアン・カーン夫妻。 ・ニューヨークのマンハッタン・ソーホーで、伝承された技術を持つ 6人の熟練した革職人が手作りで商品を仕上げる、家族経営の工房としてスタート。 ・使い込むほどに味の出る野球グローブからヒントを得て、優れた職人の手作業により新しい革素材を完成。 ・1985年、サラ・リー・コーポレーション(Sara Lee Corporation)の傘下となり、以降、総合アパレル事業展開を開始。 ・1996年、リード・クラッコフ(Reed Krakoff)がエグゼクティヴ・クリエイティヴ・ディレクターに就任。 ・2002年5月、東京・銀座にコーチ銀座をオープン。 ・2006年10月、ルッツ&パトモス(LUTZ & PATMOS)とコラボレートし、レディースウェアのカプセルコレクションを発表。 ・2006-2007 A/W より、アッパーラインである「レガシー」を本格展開。クリエイティヴ・ディレクターはリード・クラッコフ。 ・2007年3月、初の香水を発表し、コスメ業界に参入。 ・2008年4月、ユージニア・キム(Eugenia KIM)とコラボレートし、ハットコレクションを発表。全8型。 ・2010年4月22日、上海に中国本土初の旗艦店をオープン。総売場面積は約650平方メートル。 ・2010年5月、アメリカ・ニューヨーク州マンハッタンに初のメンズ専門店をオープン。
【2011/12/22 18:01 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
コーチ(COACH)のバッグ
世界的に有名なアメリカの人気ブランドである COACHの、記念すべきバッグ第1号は、1960年代の初期に誕生しました。素材には天然皮革が使用され、皮本来の持ち味を生かした製品作りを心がけ、コーティングの際も、化学薬品などは一切使わずに、職人ひとりひとりの手によって丁寧に仕上げられています。 その後、さらなる事業展開のため、映画「王様と私」の衣装のデザインを担当したことでも有名なボニー・カシンを担当デザイナーとして迎え入れました。 ボニー・カシンは、買い物袋から発案したといわれているカジュアルバッグ「カシン・キャリー」を皮切りに、「バゲット・バッグ」「ダッフル・サック」「ドッグリーシュ」などの画期的なモデルを次々と世に送り出してきました。 これによりコーチは、、「上質で飽きのこないデザイン」というブランドイメージを確立していきました。 2001年度から、COACH柄と呼ばれるロゴ模様をあしらった「シグネチャーシリーズ:」が爆発的な人気を博し、同社を代表する定番ラインとなります。 その後も、カラー、デザイン共にバリエーションの広がりを見せ、現在、20~30代の女性を中心に幅広い年代から愛用され続けています。
【2011/11/02 17:13 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
コーチ レザー
COACH製品は天然皮素材使用のため、色むら、細かいキズなどがあることがございます。これらは伝統的な製法で作られたコーチレザー独自の特質となります。不良品ではございませんのでご安心下さい。 パテントレザーは、革の表面に塗料を下塗りして、その上にウレタンの樹脂を塗布し、乾燥させるという工程を繰り返して、光沢を出すエナメル加工をした革のことをいいます。その過程で汚れの入ってしまった商品や、素材の性質上、稀に皮の部分に黒い斑点があるものもございますが風合いとしてご理解下さい。エナメル加工といいますと、表面がフラットで光沢感のある感じをイメージしますが、最近は意図的に皺の質感を目立たせたり、ムラ染めしたレザー商品が登場しております。
【2011/11/02 17:11 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
COACHの品質について
COACH製品は、手触り、強度、性質、表面の模様など、すべてがCOACHの品質基準に合う、最高級のレザーだけを厳選している。市場に出回るなかでも上位にランクされる上質な素材のみが使われ、アメリカ、ヨーロッパや東アジアから仕入れ、長年にわたりよい関係にある世界中のなめし革工場でなめされている。ハードウェアや生地などそのほかの素材に関しても、ヨーロッパやアジアからバランスよく調達している。また、製品の細部はダブルタッチで補強され、ターンロックなどのハードウェアは伝統的な手仕上げが行われるなど、製品に関しても細心の注意が払われている。本社に併設された品質管理ラボでは、素材や製品のサンプルテストが毎日繰り返し行われている。たとえば、シグネチャーの製品に使われている”C”の文字が織り込まれたジャカード織りの生地は、上下左右に引き伸ばして、その強度を検査する。色落ちしないか、汚れにくいか、バッグが体に触れたときの摩擦で起毛しないかなど、顧客の視点に立ったさまざまなチェックが行われる他、数百ポンドもある先の尖ったおもりを生地にぶつけてキズの状態を調べるなど、日常の使用で想定されるあらゆる検査を行う。製品の多くがコンテナ船で運ばれるため、革や布などの素材が熱や湿度に耐えられるか、耐候性も厳格にチェックされる。完成した商品のサンプル検査もここで行う。バッグのボディやもち手に負荷をかけて引っ張ったり何トンものおもりを落下させて耐久性を調べたり、過酷な状況でのテストが何度も実施される。ここまで徹底した検査はハンドバッグブランドでは珍しく、家具メーカーがソファーに対して行うものと同じレベルだという。重厚かつクラシックなスタイルから、華やかでファッショナブルなブランドに変貌をとげた今でも、品質への厳しい追及の姿勢はかわらないのでる。コーチは毎月新製品を発表するが、製品の企画から店頭に並ぶまでおよそ12ヶ月。他の高級ブランドでは考えられない。このサイクルが実現できるのは、デザイナー、製作現場、資材を調達するもの、マーケティング担当など関係各部署が協力する、包括的システムが整っているからだ。COACHのyニューヨーク本社ビルにはMRDC(Manufacturing Research Development Center)という工房が併設されている。ここはデザイナーが描いたスケッチを具体的な形にし、試作品を作る場所だ。デザイナーの要望に対応できるよう、多彩な革や布地、ハードウェア、糸などハンドバッグを構成するあらゆる素材がスックされている。完成したスケッチ(原画)はデザイン・カードと呼ばれる図面になり、コンピュータに組み込まれて、デザイナーに戻される。チェック後、型紙に起こされ、それに沿って革や布地を自動的に裁断する。カットされたピースは同じフロアの職人たちへ。職人たちが作った製品のサンプルができあがると、すぐざまデザイナーチームが確認する。デザインする側と製作現場が近いため、フィードバッグが迅速に行われ、改善策もすぐに見つけることが出来る。試作品のOKがでると、コンピュータに取り込まれた型紙は世界中の工場に送られる。こうして12ヶ月という短い期間で、政策発表が可能になる。試作品はイタリア・フィレンツェのオフィスでもニューヨークと連携して製作されている。
【2011/10/08 10:27 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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